参議院議員の藤川政人様からもメッセージをいただきました。

 

本日の会合、誠に有意義であり、
皆様のご心配を私も共有するもの
です。二月八日、参議院総務委員
会に於て、跡地の件、質問と主張
をしっかり致しました。今後とも、
より一層注視し、地元の意向を反
映させる決意です。
参議院議員 藤川政人

河添恵子様からもメッセージをいただきました。

 

「名城住宅跡地利用を考える会」が立ち上がり、第1回の地元集会が行われることを大変に頼もしく思っております。私自身、愛知県春日井市に実家があり、参加したかったのですが、それが叶わなかったことが残念です。

皆様ご存じかと思いますが、昨年7月、北京に新しい日本大使館が完成しました。ところが「床面積が規定を上回っている」「計画になかった吹き抜けを設けた」ことなどを理由に、中国側から「竣工検査に合格していない建物を使用することはできない」と言われ、半年以上も移転できないままでいます。

このような背景には、名古屋市の名城住宅跡地と新潟市の万代小学校跡地への移転が、「当然のことですが」地元住民からの反対によって暗礁に乗り上げたこと、仙台市の中華街構想が元仙台市長の梅原克彦氏はじめ地元民の尽力で実現しなかったことなどにより、中国側は報復として、北京の新しい日本大使館を使わせないようにしているのだと考えられます。「何かいちゃもんをつけて、欲しかったものを得る」のは彼らの常套手段だからです。

ところが、日本の外務省そして外務大臣は「在日公館施設の建設に協力を得たい」という中国側の要請に「国際法に従い、国内法令の範囲内で協力する」との口上書を出しました。どんな事情があったかは定かではありませんが、「大使館設計の変更届けをしなかった」という部分を中国側に突かれた格好です。とはいえ、いちゃもんをつけられハイハイと相手の要求を呑むことは果たして外交でしょうか?

中国は近年、日本を含む世界主要国の大使館や領事館の機能を拡大させることがミッションとなっています。目的はロビー活動や産業スパイの強化、企業や土地買収のための情報収集の強化、そして我々日本人をスパイする機能の強化も含まれています。また、中国人社会にとって土地は大きな「利権」です。そして一度手に入れたら、中国人社会の中だけで売買し、経済をまわしていきます。これは世界のチャイナタウンを見ても明らかです。商業地であろうと水源地であろうと、ひとたび我々の手から離れ中国人に渡ってしまったら、二度と我々の元へは戻ってきません。しかもそういった中国人自治区は、いずれも不衛生だったり、環境破壊や治安悪化など腐敗の道をたどっているのです。

名城住宅跡地をどう使うべきか――夢が溢れるこのテーマへの具現化に向けて、主役となる周辺住民の方々を中心に、河村たかし市長、市議会の藤沢忠将議員ほか地元議員、そして「名城住宅跡地利用を考える会」顧問の國田様、同会代表の加藤様、事務局長の井上様らと共に奮闘していただければと願っております。私も可能な限り、引き続き新聞や雑誌、自著にてこの問題を発信していく所存です。

我々の土地が、これからも我々のための場所でありますよう!

平成24年2月19日 

ノンフィクション作家 河添恵子(かわそえ けいこ)

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産経新聞コラム担当、『中国人の世界乗っ取り計画』『豹変した中国人がアメリカをボロボロにした』等。