衆議院議員 牧義夫様

櫻井よし子様からもメッセージをいただいております。

 

 私と致しても、引き続き名城住宅跡地問題について報道・発言を続けて参りたいと思います。

 

 皆様も今後共頑張ってください。

 

                         櫻井 よし子

前仙台市長の梅原克彦様からもメッセージをいただきました。

 

メッセージ

 

「名城住宅跡地利用を考える地元集会」に御出席の皆様に、心からの敬意を表します。

さて、皆様も御承知かと思いますが、新潟県新潟市においては、一昨年6月に設置されたばかりの在新潟中国総領事館が、新潟市の市有地「旧万代小学校」の跡地約5000坪を新潟市から購入しようとし、地元住民、町内会の方々の強い反対により、昨年春になって、その小学校跡地の購入自体は断念したものの、それから9か月後の昨年12月には、密かに新潟市内の民有地を購入していたことが最近になって明らかになりました。この間、新潟市民の方々が、市役所に対しその事実関係を問い合わせても、市役所側はその問い合わせに全く答えないという状況が続いているそうです。

私のところの仙台市においても、昨年の東日本大震災以前から、いつもながらの「日中友好」という決まり文句を唱えながら、その実、中国側に利用されるどころか、まさに中国側の走狗となって、在仙台中国総領事館の誘致に奔走している人々がおります。さらには、昨今の全国ニュースにもなっているように「被災地の子供達を元気付ける」という、いかにももっともらしい「キャッチフレーズ」の下で、仙台市八木山動物公園に、中国から「パンダ」をレンタルで誘致するという話が着々と進行しています。マスコミ報道でこれを知った仙台の人々、とりわけ震災で被災した方々からは「パンダ誘致に走り廻るヒマがあったら、まずその前に、震災復興の仕事をしっかりやれ!」という怨嗟の声が仙台市当局に対して上がっています。もちろん、中国側の意図は、近い将来、仙台にも中国総領事館を設置し、まさに名古屋や新潟でのケースと同様、仙台市内の一等地にある広大な土地を購入し、そこに「治外法権」で守られた巨大な総領事館の施設を建設することにあります。中国側からすれば、将来、名古屋や新潟におけると同様の、地元住民からの反対が起きないように、今のうちから「パンダ」を使って、仙台市や宮城県内の人心を懐柔しようとしているわけです。

本日会場にお集まりの、名古屋市や愛知県の勇気ある皆様方が、街づくりの専門家の方々の知見もうまく引き出しながら、名城住宅跡地利用について、良いお知恵を出し合って、皆様にとって大事な名古屋の土地を決して中国政府に売り渡すことがないよう、引き続き頑張って下さい。なぜなら「名城住宅跡地」問題の今後の展開は、新潟や仙台にとってはもちろんの事、日本の国全体にとっても、極めて重大な問題だからです。

幸い名古屋では、本日御出席されている河村たかし名古屋市長が、皆様の心強い味方になって下さっているとお聞きしています。この点、新潟や仙台の市長達とは大違いです。是非、党派を越えて、河村市長さんを皆様で盛り立て、国の財務省、外務省や首相官邸、また広く国会議員の方々にも強く働きかけて頂くようお願い致します。

 

本日の集会の御成功を、心よりお祈り申し上げます。

 

 

平成24年2月19日

被災地・東北の地にて、天皇陛下の一日も早い御快復をお祈りしつつ

             前 仙台市長

               梅原 克彦